アプリの使い方 ~アービトラージとは~

アービトラージってなに?

アービトラージをカンタンにイメージするには「転売」を思い浮かべるといいかもしれません。

例えば以下のようなケースを想像してみてください。

同じ本がA書店では1,000円で販売されており、B書店では1300円で買い取りがされています。

この場合・・・・

A店で本を買い、B店で売る

このように本1冊あたり300円の利益をだすことができます。

このように同じ商品の「価格差」を利用して利益を上げる取引がアービトラージです。

いろいろな呼び方

価格差を「利ざや」と表現したりもします。トレーダーは「サヤ取り」と読んでる人も多いですね。
例:ビットコインのサヤ取りをする

これをビットコインアービトラージで例えると、

ビットコインが安い取引所で買い、高い取引所で売る

ということになります。

 

「えっそんなにビットコインって価格が違うの?」

と思うかもしれません。

2.ビットコインの価格がこんなに違う!?

あなたは世界でビットコインの価格が全く違うことって知ってますか?

 

例えば下の画像は同じ時刻の日本と韓国のビットコイン価格です。

 

なんと韓国のほうが$420(4.5万円相当)もビットコインが高く取引されているのです。

つまり日本でビットコインを1枚買う→韓国で売る、それだけで4万円儲かっちゃうってことですよ。
ビットコイン10枚なら40万円ですね!

海外でビットコインを売ることの難しさ

しかし現実には海外でビットコインを売るのは難しいです。
例えば韓国では外国人のビットコインの取引口座の開設ができなかったりなど、色々制限があります。

 

このように、海外と日本の間では一部の人しかアービトラージができないためビットコイン価格差が存在しています。

「なんだよ、アービトラージできないじゃないか!」

 

安心してください、日本でやればいいのです。

国内のビットコイン価格差は・・・?

国内のビットコイン価格の違いをみていきます。

実は海外ほどではありませんがビットコインの価格差があるんです。

👇の画像は同じ時刻の国内取引所のビットコイン価格の違いです。

1万3千円の価格差がありました。

 

つまりビットコイン1枚をアービトラージすれば1.3万円の利益が出るというわけです。

 

このように国内の取引所でもビットコインアービトラージのチャンスがあることがわかります。

3.価格差の理由について

ではなぜビットコインはこんなにも価格差があるのでしょうか?

答えはカンタンです。

 

取引をしている人が少ないから

 

です。

ビットコイン取引の参加者はまだまだ少ない

 

2016年ごろからビットコインのトレードが本格的に世界で行われるようになりましたがまだまだ参加者は少ないのが現状なのです。